こんにちは!
振付師の川崎悦子さんをご存知でしょうか?
今回セブンルールにご出演なさいます、
川崎悦子さんは、なんと4歳からクラシックバレエを始め、
1984年に一世風靡セピアのデビュー曲
「前略、道の上より」で自身も振付家として
デビューしました。
今回、そんな振付師の川崎悦子さんについてご紹介したいと思います。
川崎悦子の経歴とプロフ

引用:http://dancerssupport.com/hot-topics/news/347/
4歳からクラシックバレエを始め、人生そのものが踊りながら過ごす事が多かった山崎悦子さん。
1984年に振付師としてデビューし、その後ドラマ、CM、映画、舞台と活躍していきます。
その活躍は、長きに渡ります、更に日本オリンピック委員会の強化スタッフとしてアスリートの表現力アップの指導もしています。
凄いですね!振付師としてデビューしてから、今現在まで活躍していて、
更にアスリートの表現力にも携わっているとは!
しかし、アスリートの方々も凄いですよね、ただでさえ苦しくて大変な演技の中、
表現力までも見られるので技だけでなく、表現の練習までしなくてはならないですからね。
振付師になるには資格や学歴は無い
振付師と言うと〇〇師となると、何か国家試験みたいな特別な免許が必要な感じがしますが、
特別、資格や学歴は関係ないようです。
現役のダンサーや引退後のダンサーが振付師になる事が多いため、
資格というならあえて、ダンサーになる事、となります。
しかも、振付師と言っても他種多用で歌舞伎の振付師、競技用振付師とそれぞれのスペシャリストがいるようです。
振付師の年収や給料は?

振付師が請け負う仕事は、映画やテレビ、舞台、コンサート、CM、PV、MVなど様々にあります。
1曲ごとに数万円の方もいれば、数百万円の方もいるようでその幅はかなりあります。
しかし、実際に振付師で生計を立てている方はほんのわずかのようで、なんと日本国内では数えるほどしかいないようです。
年収数千万という振付師もいれば、ダンススクールなどで教える振付師がほとんどのようです。
振付師といってもかなり差があるんですね!
川崎悦子さんは、その実績からも日本でトップクラスかと思いますので年収は数千万はいってそうですね!